NO.4
和もの 淡黄磁茶碗
淡黄磁とは、愛媛県砥部で明治から大正までに焼かれた独特の淡い黄色味の釉が
特徴の焼物であり、現代も再現しようとしてもなかなか淡黄色が出せず難しいようで、
幻の淡黄磁と言われるくらいです。
上品な色合いと美しいデザインの茶碗、2客ございます。
サイズ 直径 6.7cm H 4.8cm 蓋含H 6.7cm
プライス
SOLD